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お金はないがメダル獲れ!

みなさんこんにちは!

「お金はないがメダル獲れ!」
はブラック企業と一緒じゃない?

という為末さんの精神論批判が話題になっていました。


議論になるのが「強化にかかった費用」の問題です。

憲法学者の竹田恒泰さんは、
日本代表選手の競技後の態度と絡めて以下のツイートしています。


「日本は国費を使って選手を送り出しています
(中略)
成果が出せなくていい思い出になりましたなどとは、
絶対に言わない」


ここで科学者の松本公平氏の試算によりますと、
北京オリンピックにおける日本の強化予算は25億円程度で、
ドイツ(約270億円)
イタリア(約250億円)
アメリカ合衆国(約170億円)

と比べると差は歴然(汗


という流れから「お金はないがメダル獲れ!」精神は、

足りない資源を気持ちで補わせる
全体的問題を個人の努力に押し付ける

というブラック企業に似た精神なのでは?
と元陸上日本代表の為末大さんが、
日刊スポーツのインタビューで答えていました。


確かに世界の強化予算と比較すれば、
ストイックに期待をかけすぎは良くないかも。


オリンピックには、
今回のクロスカントリーでロシア人選手の板が破損した時に、
カナダ人コーチが助けてくれた場面のように、

共存する感動も味わえるし大切だと思いますので。