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借金芸能人


借金している芸能人ってどんな感じだろ?
ふと思ったので、調べてみました(・∀・)b



とりあえず10位まで。

1位 千昌夫 推定2853億円
1969年に仙台に購入した土地が新幹線開通で高騰。
かなりの額を儲けたまではよかったが、これを元手に始めた不動産業で大失敗。
2001年に再生計画書を提出し債務は1億6千万円まで圧縮。
現在では残額8000万円程度まで返済しているようだ。

2位 高橋由伸 60億円
親が不動産会社の失敗で60億
なんとそれを巨人が入団を条件に肩代わり
本当はヤクルト行きたかった

3位 小林旭 推定51億円
30代の頃にゴルフ場開発事業に手を出すが大失敗。
バブル期には志賀高原や沖縄でホテルを経営したり熱海にマリーナ、自家用ヘ
リも3機所有していたがバブル崩壊で転落してしまう。
その後「熱き心に」のヒットなどにより2003年に46億円を一括返済し、清算完了。

4位 江川卓 50億
株で大失敗、不動産投資失敗で。

5位 君島明・十和子夫妻 推定40億円
父である君島一郎の死により有名服飾事業と共に借金も相続。
一時は自宅差し押さえも。
君島一郎によるブランドKIMIJIMAは、いわゆる社交界や上流階級にも好まれ、
日本では皇族の愛用者も得た。
息子の明が本妻の君島由希子の子ではないことや、息子にまつわる様々なスキャンダル、
君島家の複雑な家族関係・人間関係、 等々が次々に発覚、イメージが失墜。全店閉店。

6位 さだまさし 推定35億円
1982年ごろ製作した映画「長江」が興業失敗、大赤字を記録。
当時28歳で35億円もの借金を抱えるも、年120本ものライブツアーの敢
行や小説の執筆、レストラン経営などで全額返済。

7位
矢沢永吉 推定35億円
世界の矢沢も1998年にオーストラリアでのスタジオビル経営に絡んで巨額の負債を抱える事に。
原因は当時経理責任者をしていた部下の超大型サギに巻き込まれた事による。
ライブなどをやりすべて完済

8位 藤田まこと 28億
藤田は自らが保証人となって銀行から巨額の事業資金を借り入れ、
妻と息子、娘に料理店やブティックを経営させ、さらに1600平方メートルの自宅を新築する
(藤田曰く、土地の建物を合わせて10億円以上の費用を要したなどした。
しかし総量規制の影響から資金調達が滞るようになり、28億の負債を抱る

9位 加山雄三 推定23億円
叔父が経営するスキー場や茅ヶ崎のパシフィックホテルの倒産により、
監査役の加山雄三が責任を取らされる形に。
キャバレー周りまでして10年かかって完済。

10位 アントニオ猪木 推定20億円
1976年、伝説の異種格闘技モハメドアリ戦を実現するために巨額の資金を投入。
現在では完済している。


w(゚ロ゚)w

やっぱり額が違いますな額が・・・
とはいえ、何かにチャレンジ(というかお金儲け)または、
保証人や身内の借金というパターンが多いですね。

350万円の借金でしんどいとか思っている自分が情けないですorz

まあ刺激を受けたくて調べてみたんですけどね ( ̄ー ̄)ニヤリッ


この日記を見てくれた借金返済仲間のみなさん、
欲はほどほどにまずは完済を一緒に頑張りましょう!

お読みいただき、ありがとうございました。